【レビュー】ストッケのベビーチェアーは使い勝手抜群でオススメ!



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こんにちわ、タバタです。息子がお昼寝したので、せっせと記事を蓄えています。時間がないからこそ、時間を捻り出す必要がありますね。

この状況こそ、まさに生産性が向上する瞬間だな。ッシャーー!!!

さて、小さいお子様がいるご家庭の皆様、ベビーチェアーを買おうとしている方に、我が家が使っているストッケのベビーチェアーをレビュー兼ねて、オススメしておきます。

 

ストッケ(Stokke)とは?

ストッケはノルウェー生まれのベビー製品メーカーです!

Stokke AS は1932年にノルウェー北西部に位置するオーレスンで創立されました。Stokke はハイチェア、ベビーカー、ベビーキャリア、ホームテキスタイルおよびナーサリー&バス用品の高級な子ども向け製品を世界中にお届けしています。

引用元:www.stokke.com

さすが北欧メーカーなだけあって、おしゃれな製品をいくつも作っております。ストッケのベビーカーもおしゃれですよね!我が家はBugaboo バガブーを使用していますが。

【bugaboo bee】メリットしかないベビーカー、バガブービーをオススメ!

2018.01.28

そんなストッケの製品で、オススメしたいのがベビーチェアーです。

 

オススメのベビーチェアーはステップス

このステップス、何が良いか簡単に教えましょう。以下は公式サイトでの紹介です。

  • ステップス チェアは、オールインワン シーティングシステムの中心となる存在です。バウンサーやその他のアクセサリー商品のベースとして使用すると、その機能性をより活かせます。また、椅子としてもデザイン性に優れ、快適にそしてアクティブな座り心地を実現します。対象年齢:3-10歳頃。
  • ステップス バウンサーを取り付ければ、新生児から使えます。
  • お子さまの成長に合わせて、足のせ板の高さ調節が可能です。高さ調節は、工具なしで簡単に行えます。
  • 離乳食を食べさせる時は、ベビーセットやトレイを一緒に使うと簡単・快適です。

引用元:www.stokke.com

子供の成長とともに長く使える

ストッケステップス

出典:www.stokke.com

まず、10歳まで使えるという点!この写真を見て分かるように、付属のアクセサリー(トレイや、背もたれ)はいるものの、ベビーチェアーとして使えます。それだけでなく、その後は子供用の椅子としても使えるのです!

生まれたてでもバウンサーを使用すれば使えるようです。我が家では、バウンサーは別のものを使ってましたので、離乳食を食べるようになってからこのステップスを使い始めました。

小学生までずっと使えるというのは、良いですよね。何度も椅子を買い換える必要がありません。

ストッケステップス

出典:www.stokke.com

我が家も、現在はこの写真と同じ状態で、息子が離乳食を食べる際に使っています。ベルトも肩と腰が調整可能で、5点式ですので、かなりしっかりとした作りになっています。外食時に使用するレストランにある安いベビーチェアーと比べると、正直、雲泥の差ですね!

背もたれも動かせるので、背筋を伸ばした状態で座らせることが出来ます。小さい時から正しい姿勢で座らせられるのは、良いことらしいですよ。もちろん、足置きも高さを調整できるので、背の大きさに関係なく、成長に合わせて使えますね。

デザインが秀逸すぎる

ストッケ ステップス

出典:www.stokke.com

この佇まい、北欧のデザインってさすがですよね〜。子供の椅子にしては、オシャレすぎるw

そして、この椅子、レッドドット・デザイン賞も受賞しているんですね。しかもただの賞じゃなくて、「ベスト・オブ・ザ・ベスト2015」という賞です。そりゃー、デザインもいいわけだ!

ストッケステップス

出典:www.stokke.com

これなら、離乳食が終わっても、普通のおしゃれな子供の椅子としてずっと使えますね。うーん、やっぱり北欧デザインは素敵です!ヨーロッパに在住していて良かったと感じる瞬間ですね。


子供用の椅子って案外安物でもいいやと思いがちですが、実際は毎日(かつ、1日に数回)使うものですから、成長に合わせて買い換えることを考えたら、多少高くても良いものを買うことは、全く損ではないと思っています。

なので、あなたも!是非、北欧デザインの家具に触れてみてください!

ではでは、アホイ!




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ABOUTこの記事をかいた人

ハロー!タバタです。 家族とサッカーと麺類をこよなく愛す、アラサー・ヒゲメガネ。愛する妻と1歳の息子と3人暮らし。2018年、5年間のヨーロッパ駐在を終え、日本に帰国予定。幼少期から海外を転々とし、海外生活は合計15年。 海外生活で学んだこと、経験したこと、感じたことを発信していきます。