マルタには楽園があった!コミノ島、ブルーラグーンへの行き方

マルタ ブルーラグーン



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バリバリと記事を書き上げています、タバタです。捗る日は捗るんですね。仕事と同じです。こういう時に稼いどかなければ!!!

さて、今回は、マルタの旅行記です。マルタ共和国、行かれたことがありますか?

マルタ共和国(マルタきょうわこく)、通称マルタは、南ヨーロッパの共和制国家。イギリス連邦および欧州連合(EU)の加盟国である。公用語はマルタ語と英語、通貨はユーロ、首都はバレッタ。地中海に位置する島国で、いわゆるミニ国家のひとつ。

イタリア・シチリア島の南に位置する。面積は316km2で、東京23区の面積622.99km2の半分の大きさである。

カルタゴ、共和政ローマ時代に既に地中海貿易で繁栄し、その後一時イスラム帝国の支配に入ったこともある。それに抵抗して戦ったマルタ騎士団がこの土地の名前を有名にした。

小型犬のマルチーズの発祥の地であり、マルチーズの名はマルタに由来する。

引用元:マルタ ー Wikipedia

 

そんなマルタにはこの世のものとは思えない楽園があったので、是非この記事を参考にして行ってみてください!

 

マルタの楽園、その名もブルーラグーン!

この記事のアイキャッチ画像にも設定しているので、皆さん見えているでしょう。この綺麗な海!透き通った青!

タバタが一眼で撮った写真です。綺麗でしょう〜??

タバタ
苦労したけど、ここは本当に行って良かったよね〜
タバ妻
マルタに行ったら、絶対オススメだね!

 

船が浮いて見えるというのは、本当でしたね。マルタに来たら是非行って欲しい、コミノ島のブルーラグーンです。

 

#マルタ #コミノ島 #ブルーラグーン #海 #青 #旅行 #夏休み

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コミノ島への行き方は?

マルタの最北部、チェルケウアからコミノ島へのフェリーが出ています。タバタはComino Ferriesというフェリー会社を利用しました。

Comino Ferriesのホームページはこちら

ちなみに値段は往復で10ユーロですね。チケット購入場所、乗り場の地図を以下に載せときますね。

バスで行かれる方、多分バス停から結構離れてますのでご注意ください。タクシーで行かれる方は、この地図を見せれば良いと思います。

あ、もちろん、タクシーは黒タクでね!!!

マルタでの交通手段、タクシーは必ず黒タクを使え!白タクは注意!

2018.02.04

 

オススメの時間帯は朝一!

こちらの写真を見ればわかりますが、実際はかなり混みます!観光客が一斉にここへ押し寄せますからね。そりゃそうなりますよ。

マルタ コミノ島

この写真はまだましです。正午近くになれば、ものすごいことになりますよ。(タバタは芋洗い状態と呼んでいましたが)

なので、朝一に行って、人が少ないうちに綺麗なブルーラグーンで泳ぐのをオススメしますよ。どうせ1日中いるのは難しいでしょうから(何もないし)、早めに行って、早めに帰るくらいでちょうど良いのではないかと思いますよ。

もちろん1日いてもOKですが、そのためには、パラソルとチェアーの争奪戦に勝たなくてはいけません。人がいっぱいなので、やっぱり朝一で行きましょうね。また、写真から分かる通り、かなりの岩場なので、ケチらずにチェアーを借りましょう。かなりゴツゴツですよ。

時刻表もホームページに乗ってますので、見てください。ちなみに最初のコミノ島ブルーラグーン行きは、9:00出発です。タバタはこれに乗って行きました。一番乗りかと思いきや、他のフェリーもあるからか、すでに人はいましたが、この時間ならまだ大丈夫でしたよ。

ただ、1〜2時間後にはもう芋洗い状態ですよ。行く人は時間帯に気をつけてくださいね!

なお、帰りは同じ船に乗るだけです。往復チケットなので、問題ありませんね。

赤ちゃん連れの家族も何人もいました!船も別に問題なく乗せてくれます。ベビーカーも持ち込みOKでした。ただ、岩場が本当に多いので、ベビーカーがあると持ち運びが非常に大変です。タバタはたまたま友人がいたので助かりましたが(その節はありがとう!)、そうでない場合は考えものです。ご注意ください。

ちなみに、マルタでのホテルはこの記事を参考にしてください。

マルタでオススメのアパートメントホテルを紹介するよ!

2018.02.08

かなり綺麗な海で岩場からの眺めは素敵すぎました。でも、人が多いので、やはり人気観光地はそれがネックですよね。いかに人がいない時間を行けるかがポイントになるかと。

素敵な旅になりますように!ここの海、最高ですよ!ではでは、アホイ!




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ハロー!タバタです。 家族とサッカーと麺類をこよなく愛す、アラサー・ヒゲメガネ。愛する妻と1歳の息子と3人暮らし。2018年、5年間のヨーロッパ駐在を終え、日本に帰国予定。幼少期から海外を転々とし、海外生活は合計15年。 海外生活で学んだこと、経験したこと、感じたことを発信していきます。