ミニカーはトミカだけじゃない!siku(ジク)って知ってる?



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ハロー! タバタです。

今日はパパらしい記事を書きますよっと。

 

お子様がいるご家庭のパパママ、おもちゃ買ってますか?

男の子が大好きなミニカー(女の子は好きなのでしょうか?教えてください)

 

ミニカーといえば、日本が誇るトミカですよね。

ワンコインで買えて、本当に助かっています。

たまにアカチャンホンポでセールしたりしていますし!

 

うちの子ももれなく乗り物大好きでして、

最近ではYoutubeで働く車の動画がみたいみたい!

と要求される毎日です。

 

以前はおさるのジョージや、機関車トーマス、アンパンマンなんかが

大好きだったのですが、最近はアニメより、新幹線や電車、乗り物の動画を

食い入るように見ています笑

 

そんな息子ですが、GWの帰省中に新しいミニカーを買いました。

正確にいうと、私の母、つまりおばあちゃんに買ってもらいましたw

 

それが、デパートのおもちゃコーナーにあったボーネルンドのお店にあった

siku のミニカーです。

 

siku(ジク)社について

siku(ジク)社は1921年の創業以来、今では350種類の製品が世界100ヶ国以上へ輸出されている、ヨーロッパのトップブランド。創業当初はプラスチック製で生産するも、1963年より亜鉛ダイキャスト製に進化を遂げ、年齢に関係なく世界中の子どもから大人までのミニチュア・カーファンを魅了しつづけています。ドイツらしい質実剛健の精神で作られた製品は、ヨーロッパをはじめとする各国の安全基準をクリアして、皆さまの手に届けられています。

引用:ボーネルンド オンラインショップより

 

siku(ジク)は、トミカにない重厚感というかね、やっぱりドイツらしさがありますよ。

あとは、トミカは日本の車なんですよ。

でも、sikuには、子どもたちが初めて見る、世界の車がたくさんそろっているんです。

パトカーも日本は赤ですけど、ヨーロッパは青ですしね。

工事車も色が違ったり、トラムという路面電車↓があったり。

 

 

まあ、私がヨーロッパにノスタルジーを感じているという部分もあるんですけどもw

 

ただ、たまには違うものも良いよね、って話です。

変わらないものがあっても良い、でも変化を嫌うと衰退するから、変化を楽しめ!

2018.02.24

 

人間、視野を広く持たないといけませんからね。

 

僕らの子供達が大人になる時代には、日本とか海外とか、そんなボーダーラインはもうないかもしれません。

地球規模で考えられる人間になって欲しい。というか、そういう世の中になっていくでしょう。

 

だからこそ、日本の車だけでなくて、世界を意識できるsikaが良いんじゃないかなっていう

少し壮大で大げさな話でしたw

 

あ、でも本当にsikaのミニカーはドイツ車ばりの精巧さと頑丈さを持っていますのでオススメです!

 

ミニカー好きのお子様に、是非お試しあれ!!!

 

ではでは、アホイ!

 

 




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ABOUTこの記事をかいた人

ハロー!タバタです。 家族とサッカーと麺類をこよなく愛す、アラサー・ヒゲメガネ。愛する妻と1歳の息子と3人暮らし。2018年、5年間のヨーロッパ駐在を終え、日本に帰国予定。幼少期から海外を転々とし、海外生活は合計15年。 海外生活で学んだこと、経験したこと、感じたことを発信していきます。