こんばんわでございます、タバタです。
皆さんは変化を好みますか? 嫌いますか?
タバタは変化が大好きです。大好物です。
でも3度のご飯の方が好きです。サッカーと麻雀はも〜っと好きです。
あ、すみません。話が逸れました。さっそく本題に入りましょう。
変わることは良いこと
環境や何かが変わると、自分に変化が起きますよね。
人間というのは適応能力が高いから、自分で意識しなくても勝手に細胞レベルで変化していくんだと思います。
それってすごいですよね。
変化を嫌うと、衰退しますよ。同じ思考、生活パターンの繰り返し。アホになりますよ。
会社にもいますよね〜。変化を嫌う個人や組織。変化を嫌う組織は衰退するよ、本当に。
組織の新陳代謝はすごく大事です。そして、それは個人にも通じる。
変化は刺激を与えるんです。どんどん新しいこと見て、知って、触れて、そうやっていろんなことを吸収しましょう。
人生における時間は限られている!そして、長くはない!
だからこそ、チャレンジだ!
でも変わらないものがあっても良い
どっちやねんw っていうツッコミはさておいて。
でも人間って本質的な部分はなかなか変わらないと思うんですよね。
「君の周りだけ、ゆっくりとした時間が流れてる感じがするんだよね。それがとても好きなんだ。」ってようなことを高校の同級生に言われた時のことを今でもたまに思い出す。そのときはなんだかすごく心に響いたから、ずっと覚えてるんだなあ。
— タバタ@そう言うなら (@taabaataa_) 2018年2月15日
なんでそれを思い出したかっていうと、今日会社の人に「お前のその良い具合に気の抜けた感じ…」ってことをサラッと言われて、あー同じようなこと昔言われたなぁ、と。良くも悪くも、自分の根本的な部分は昔のままなんだなって、少し安心した。変わる部分と変わらない部分があって良いと思うんです。
— タバタ@そう言うなら (@taabaataa_) 2018年2月15日
それが良いとこでもあり、悪いとこでもあるんでしょうけど。
変わる良さがある一方で、変わらない良さってのもあると思うんです。
それを自分で取捨選択はできないけど、変わらない部分っていうのは、きっとその人にとっての本質的かつ必然的な部分なのかなって。
ある意味、自分を形成しているある種の核的な、人格的なものなのかなって。
そう思うと、変わらないものがあっても良いかとも思うんですよね。逆にフニャフニャ人間になるよりは、しっかりした軸を持ってるのも大事ですからね。
FUJIWARA原西の「背骨をひっこ抜いたら立ってられへ〜ん」みたいな人間は、嫌でしょw
変化を恐れずに飛び込もう!
それでも言いたいのは、変化を恐れるなってことです。
タバタは幼少時代から転勤の連続で、大学までで同じ場所にいたのは3年が最長です。それくらいの短いスパンで転々としてました。
そして、大学の4年間が最長になりました。そして、会社に入って4年。会社にいる間も2年ずつで異動がありました。
そして、チェコに来て5年です。5年は最長です。
あっという間だったけど、やっぱり冷静に見つめ直すと、人生における5年は長いです。
そして、ここですごく良い仲間に恵まれて、そして、愛する家族の元、楽しく生活できました。(もちろん苦労はあったけどw)
だからこそ、次の環境への変化に向かっても、前を向いて進んでいけるのです。
周りのみんなは残念がってくれるけど、自分の人生において変化は重要なエレメントです。
なので、この変化をまたチャンスと捉えて、成長していきたいと思うのです。
人間、向上心がなくなったら終わりですよ。背伸びして生きるくらいがちょうど良い!
明日が残りの人生の最初の1日だ、とはうまく言ったものです。
新しく始めることに、遅いことなんてないのです。毎日がスタート。
そう心に思って、変化を楽しむくらいの気持ちで人生過ごしましょ!
まとまりのない文章で終わりが見えなくなったので無理やり終わりますw
ではでは、アホイ!
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