【スウェーデン】ストックホルムに来たならグスタフスベリの陶器は外せない!



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ハロー!タバタです。

今日はストックホルムから行けるオススメの観光スポットを簡単に紹介しますね。

スウェーデンに来たなら、是非行っておきたい場所をセレクトしました、それが陶器の街グスタフスベリです。

もちろん、中央駅からなら電車やバスのアクセスは簡単なので、ホテルは中央駅付近をオススメしますよ!

ストックホルムのホテルはラディソン・ブルが中央駅直結でオススメ

2018.02.16

 

陶器の街、グスタフスベリへ!

グスタフスベリ

出典:http://gustavsberg.jp

 

グスタフスベリ をご存知でしょうか?

グスタフスベリ (Gustavsberg) は、スウェーデンの陶磁器メーカー。1825年創業。1990年代に分散し、多くの部門は他企業に買収されたが、工芸職人たちは現在でもグスタフベリの伝統に則って陶磁器の製造を続けている。

引用元:グスタフスベリ – Wikipedia

 

1825年スウェーデンのストックホルムに設立されたグスタフスベリ。芸術家のウィルヘルム・コーゲはじめスティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンなど素晴らしいデザイナーにより、個性豊かでミッドセンチュリーの象徴的なテーブルウエアを数多く生み出されました。

現代のラインも当時の設備を活用しながら、ひとつひとつ手作りに近い製法で作られているので、大量に生産されるものとは異なりひとつひとつ表情の違う温かみのある製品に仕上がっています。

引用元:グスタフスベリ公式サイト

 

陶磁器メーカーでもあり、また街の名前でもあります。

ここに行けば、日本では高い陶器が、お値打ち価格で買えますよ!

こんなやつや・・・

グスタフスベリ

出典:http://gustavsberg.jp

 

こんなデザインのものが・・・

グスタフスベリ

出典:http://gustavsberg.jp

 

いやー、やっぱり北欧ってオシャレですねー!!!

地図はこちら。

 

なお、グスタフスベリの直営店 以外にも、リサ・ラーソンの作品(動物たち)や、iitala(イッタラ)のアウトレットもありますので、北欧食器が好きな方にはオススメです!

もちろん、街並みもオシャレで、ベンチに座って休憩したくなります・・・

 

ストックホルム中央駅からグスタフスベリへの行き方

まずは、地下鉄でSlussenという駅に移動してください。

中央駅からはたったの2駅です。簡単!

そして、Slussenに着いたら、中央駅側のホーム最後尾からバスターミナルへと降りて行けます。

ここ大事です。

 

中央駅から地下鉄に乗った場合は、Slussen駅のームに着いたら、進行方向とは逆、つまり、後ろ側(自分が来た方向)に向かってください。

そうすると、迷わずにバスターミナルへと着きますので。

バスターミナルに着いたらもう簡単!Cエリアの474番のバスに乗りましょう!

降りるバス停は、Farstavikenという駅です。だいたい30分くらいで到着します。

 

グスタフスベリでのお昼ご飯はここでどうぞ

朝から買い物で歩き回って疲れたな〜、そんな時には、お昼ご飯にRnR Diner というレストランがオススメです!

地図はこちら。

 

テラスもあって、入江の眺めが最高です。夏ならテラスをオススメしますよ!

ここのサンドウィッチ、美味しかったです。野菜もたっぷりで、ヘルシーです。さすがロハス!!!

 

#サンドイッチ #ランチ #スウェーデン #グスタフスベリ

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北欧に来たからには、やっぱり雑貨や食器を買って帰りたいですよね〜。

タバ妻も目をハートにして、買い漁っていましたよw

ストックホルム市内から少し足を伸ばして、買い物しましょう!

街中と比べて、人も少ないですしね。落ち着いて買い物できますよ〜。

ではでは、アホイ!




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ABOUTこの記事をかいた人

ハロー!タバタです。 家族とサッカーと麺類をこよなく愛す、アラサー・ヒゲメガネ。愛する妻と1歳の息子と3人暮らし。2018年、5年間のヨーロッパ駐在を終え、日本に帰国予定。幼少期から海外を転々とし、海外生活は合計15年。 海外生活で学んだこと、経験したこと、感じたことを発信していきます。